ホームページは、スマートフォンで見る時代。
コンテンツの主流はFlashからHTML5へ。
iPhoneに始まったスマートフォン旋風は、ユーザーのネットスタイルにも大きな変化をもたらし、もはやホームページはパソコンで見る時代からiPhoneやiPadに代表されるスマートフォンやタブレット端末で閲覧する時代へと変化してきています。また2012年にはAdobe社がモバイル向けのFlash Playerから完全撤退するとのことで、Android系スマートフォンにおいてもHTML5化は必須事項となっています。サウザンズは、これまでHTML5では難しいとされてきたエンターテイメントなページにおいてもHTML5やCSS3といったWebの最新技術を駆使して、Flashで培ってきたクリエイティビティと高いインタラクティブ性で、高品質で好感度の高いWebデザインを提供しています。
【2014年度 集英社採用サイト】
※スマートフォンでの就活が増えたため、2013年度から
一部コンテンツを除き採用ページ全面をHTML5化しました。
サウザンズは、Web制作とアプリ開発で
「21世紀をもっと楽しく、もっと便利に！」します。
デザイン開発を行う一方で、よりユーザー目線に近づくために、サウザンズではiPhoneが登場した2008年よりアプリ開発に着手。スアートフォン時代に先駆け、2009年からはメーカーとして、ユーザーへダイレクトにアプリを販売提供。同時に受託アプリの制作並びに販売も行っています。「1000's Inc.」ブランドとしては現在、AppStoreに15アプリを提供中。中でもカメラアプリ「LaFiCa」は、50万以上あるiPhoneアプリの中で、全体ランキングで過去最高32位にランクするなど、“売れるアプリの作り方やノウハウ”を蓄積中です。成熟社会を迎え、行き詰まり感のある現代にこそ、サウザンズは、Web制作とアプリ開発を両輪に、『もっと楽しく、もっと便利に』世の中を変えていく力になれたらと考えています。
左：俳優時任三郎が自ら撮りおろしたiPad＆iPhone写真集アプリ
「Tokito360 時任三郎〜時の記憶、ニュージーランド。」
右：iPhoneカメラアプリ「LaFiCa」
