「そろそろiPad専用のアプリを開発しなくては…」と重い腰を上げては見たものの、いくらAppleのサイト見てみても、メジャー(測り)を出してこれ位の大きさだと自分に言い聞かせても、iPadの大きさ(高さ:242.8mm 幅:189.7mm 奥行き:13.4mm)が一向に実感できない。感覚として全然掴めない(;_;)
これは困った。実感できないで、ものがつくれるか。自問自答した末に
「これは作ってみた方が早いかも」ということで、photoshopを立ち上げ画像を調整し、原寸の大きさに調整し、プリントし、貼れパネをカットし、所要時間約1時間でできたものがこれです。

カッティング等はかなり雑な仕上げですが、手に持ってみると、パソコンで見ていただけの時とは違って、いろんなことが分かってきました。
昨日3月2日に制作し、約半日、実際にiPadが稼働している姿を想像し、会社で、リビングで、トイレの中にまで持ち込んで生活がどのように変化するかを味わってみました。
使った感想(実際には使っていませんが気分だけ)は、まずこれは一度生活に入り込むと二度と手放せなくなる生活必需品になりそうだという予感です。ある程度予測していましたが、その予想以上に感覚としていいんです。iPhoneでもそうだったのですが、パソコンがウェラブル(装着感覚)化すると、とんでもなく便利になるということです。
主にMacbook Airを会社と自宅で使っているのですが、自宅でMacbook Airは使わなくなりそうです。
大きさは、貼れパネに貼ってみて正解でした。プリントしただけでは実感できないフィット感があるのです。これより大きすぎても小さすぎても使い勝手よくないだろうし、絶妙の大きさなのです。
それとiPadの壁紙の意味が分かったような気がします。あくまで推測なので違っていたらごめんなさい。
海辺の半島を映した壁紙、空には星が降り注いでいる。
実はこれは星が降りやすい早朝、しかも夜明け前なのではないかと。
そう考えると、「あたらしいコンピュータスタイルの夜明け」を意味したものではないかと強く思うようになりました。
またよく見ると「写真」と「ビデオ」が分離されている。これはiPhoneでもビデオを撮った後に、さて見ようとすると「あれどこにあるんだっけ」となってしまうことが多く、これは改善してほしいなと思っていただけに、次期OSではそうなるのかもしれません。
最後にアプリについてですが、これだけ大きい画面だと、ソフトというよりハードに近いアプリが作れそうな感覚です。大きさだけで豪華なのです。またデザイン的には、本の装丁やソフトのパッケージデザインに近い感じになりそうです。
いろいろと分かって来たのですが、
何より作ってみて良かったことは、実際のiPad用アプリのデザイン制作環境が一気に整ったことです。
また何か発見があったら報告しますね。
で、文中にあるサイズを原寸大にプリントできる画像ですが、どうしても欲しいという方は、メールください。

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3 月 4th, 2010 at 11:53 AM
参考までですが、iPodtouchならビデオが別アイコンです。(^-^;)
なので、音声通話ができない分、iPhoneというよりiPodtouchに近い作りなのだと思います。m(__)m
3 月 4th, 2010 at 12:55 PM
kankanさま、コメントありがとうございます。
確かにiPod touch分かれていますね。iPhone3GSでビデオ機能がついたことで、やはり分けてもらうと分かりやすくていいな〜と、要望に近い内容でしたね。(^-^;)
3 月 4th, 2010 at 1:48 PM
壁紙についての考察は、なるほど~と思いました。m(__)m